肌に良い保湿成分

<水分を抱え込むタイプ>
真皮にもともとある成分などがよく使われます。
しかし、これらを肌に使用した場合、真皮まで吸収されることはなく、角質内保湿として働きます。
湿度が下がっても、水分を抱え込んだままキープしてくれます。スキンケアアイテムのほか、ボディケアアイテムやハンドクリームにもよく配合されています。
①ヒアルロン酸・・・真皮にあるゼリー状の物質。200~600倍の水分を蓄える力がある。敏感肌の人にもおすすめ。
②コラーゲン・・・真皮では弾力を保つ働きを持っているが、化粧品として配合される場合は、保湿成分となる。残念ながら、真皮までは吸収されない。
③エラスチン・・・これも真皮にある物質。保湿力が強いため、化粧品に配合されることもある。
④ヘパリン類似物質・・・血液中のヘパリンという成分に水分含有力があることから、類似の成分を保湿成分として応用したもの。医薬品にも使用されている。

このように、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ヘパリン類似物質などが配合されたものを使用することによって、みずみずしい美肌になれるのです

 

正しい保湿ケアをマスターしてみずみずしい肌に!

①化粧水のみではバリア機能が働いて潤わない!
正しい保湿ケアをマスターするためには、これまで常識と信じて疑わなかった保湿ケアの盲点に気付くことが大切です。
化粧水は、ほとんどが水で構成されています。しかし、その水は肌の奥までは浸透しません。
これは、各層のバリア機能が働いているためなのです。浸透するにしても、各層の2~3層ほどです。
なので、すぐに水分が蒸発してしまってキープすることが出来ません。浸透させるために、シートマスクなどを使用する人もいますが、それでは保湿としての役割を果たしたとはとうてい言えないのです。

②化粧水を付けた後しっとりするのは一時的なもの!
化粧水をつけると肌が濡れます。しかし、唇が乾燥しているときに舌でなめると、一瞬は潤った感じにはなりますが、その後またすぐに乾くように、肌の上でも同じことが起こっているのです。スプレータイプの化粧水をつけている人もいますが、蒸発する際に肌の水分も一緒に奪われてしまいます。化粧水の大部分は水分で構成されているので、つけてすぐはしっとりするけど、すぐに蒸発します。そして蒸発すると乾く・・・・というマイナスのスパイラルになるのです。

 

肌のケアの際の「乳液でフタ」には落とし穴があった!

油分をいくら塗っておいても、セラミドや水分保持力のある成分が少なければ、どうしても肌は乾いてしまいます。
その理由は、水分保持力のない油分を塗っても、その隙間をぬって水分が蒸発してしまうからなのです。

乳液は、水分約50%~70%と約10%~20%の油分とで構成されています。
そもそも、水分のほうが多いため、水分の蒸発を防ぐためには物足りません。
しかし、セラミドや水分を維持できる保湿成分の入った乳液ならば、話は別です。
それは、乳液でフタをするという働きではなくて、セラミドに水分をキープするという働きがあるからなのです。

いずれにしても、水分をつかんで離さないということが最も大切なのです。
セラミドは、水溶性の成分ではないため、化粧水には非常に配合しにくいものです。
そのため、ある程度の油分を含んだ美容液や乳液として取り入れるのが良いです。その他にも、乳液には肌を柔らかく、なめらかにする効果があるため、できれば、組み合わせて使用するのも良いでしょう。

 

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